園の紹介

園長の一言

3学期に入って、一か月がたちました。暦の上では、春なのに寒い日は、まだ当分続きそうですが、時に暖かい日があると園庭を走り回る子ども達は、すぐに「あつい!あつい!」と元気いっぱいです。そんな中、桜の木の枝の先に小さな芽が…。春への準備を一歩一歩進めているのですね。2月は節分の月です。1月の半ばから豆まきの準備で鬼の面や、升の製作をします。年中少は、先生が用意してくれた材料に自分なりに製作をしていきますが、年長は、今回材料から自分で考えて製作をしました。その前段階として、担任が口頭でこんなものを作りたいのだけれど、何がいるかな?の問いかけに子ども達に考えさせ、家から材料等を持参してもらうことにしたのですが(保護者の皆様には、メール配信も手紙もなし。)まず、多かったのが、子どもが色々なものを幼稚園に持っていくと言っているのですが…。という問い合わせ、保護者の皆様にもこんな形で子ども達が言うと思います等のお知らせもなしでしたので心配な保護者の方は、聞きたくなりますよね。すみません。でも、子どもが担任の言葉をとらえて理解して親に伝えたり相談したりして、持ってくるという過程をどうするか?実験的に行ってみました。材料ではなくて豆入れを作って家から持ってくる子、「あっ、わすれた!」と毎日言っている子、「家に箱とかないんだよね。」という子、何も言わず何も持ってこない子がいたりと、一人ひとり個性が出て、興味深い結果になり、担任も改めてこれからの指導を考えるヒントを得ました。こんな風に子ども達に任せることで「考える力」が育っていくのです。ご家庭においても子どもに子どもの仕事を任せてみてはどうでしょうか? 親にとっては、大変な忍耐のいることではありますが、任せられた子どもは、考えます。結果を経験し良いものであれば同じように繰り返したり、結果が不愉快であれば原因となった状況を避けたり行動を変えたりするようになり学習能力がつきます。こうしたらだめだったから、今度はこうしてみよう。こうしたら上手くいったから、誉められた。気持ちがよかった等、やり方を変えるチャンスにもなります。初めから上手くいくとは、限らなかったり見当違いをしたり二度三度と痛い目を見ることもあります。この経験がいいのです。全て御膳立てした上を経験させれば見た目も良いですし何も痛い目にあわず平穏です。これでは、なにも育たないのです。園でもこういった経験(一人で考えたり、友達と一緒に考えたり、意見を出し合う)をたくさんさせて、私達職員も忍耐強く子ども達と接していきたいと思っています。

園のコンセプト

友達とふれ合うことの楽しさと喜びをしってほしい
日に日に大きくたくましくなっていく幼稚園時代。
成長記録をとっていくことも大切な仕事です。
こんなに大きくなったよ!

運動会の練習もたいへんだけど、やりとげたあとの充実感は何物にもかえがたい。
この日を境に子どもたちがたくましく変身していく。
遊びを中心に、子どもとしてのたくましさとやさしさを育てたい
何かに集中している子どもたちの瞳はきらきら輝いて美しい。

園庭での遊びに熱中する子どもたち。
遊びへの熱中は集中力を、遊びの工夫は想像力を養って行く。

園内写真

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